水商売の収入 金融業者での審査の内容

カードローンや消費者金融の審査条件は、収入があること。
無職では借りることができないのですが、職業によっては審査が通らないことがあります。

審査が通らないとは?

例えば水商売ですが、もともと収入が高いことで知られています。
ただし、安定しているか?というと、ここが審査で難しいのです。

日雇いバイトや不定期な仕事の場合、キャッシングはできないことが多いのですが、例えば、今月は10万円、先月は3万円の場合、収入があるとは証明できないからです。ですから、不安定な収入の場合は審査の時点で、安定していないことが理由で審査落ちになることがあります。

水商売でも借りれる場合がある

それは、収入の安定が証明出来る場合です。
カードローン会社では、水商売の場合勤務体系などを確認をします。

この時に週に1,2日では不安定とされる場合がありますが、ソープなどでは一回に高い金額の収入であれば、金融業者の担当者の判断によるところでしょう。

1日で5万円だとすると、週二回の出勤でも40万円の月収になります。
それが証明されるのであれば、審査条件として収入は十分です。

このように、水商売ではカード会社の判断が大きなポイントになりますが、働いているし不定期な出勤だけど、月収としては安定の数字になればOKです。

収入は口頭で大丈夫?

水商売の職種から行くと、そんなに低い金額ではないことは金融会社でもわかっています。
在籍確認をしてその店で働いていることがわかれば、収入の申告でも借りれる場合が多いです。
ただし、借入限度額は低いでしょう。

300万円の年収の方は、100万円の総量規制で借入限度額になります。
これは、年収3分の一です。ただし、水商売の場合は、不定期出勤で300万円だとしても、100万円の限度額にならない場合があります。

不公平ではない

これは、正社員、パートやアルバイト、個人事業主などの属性によるものです。
正社員の場合は、安定は高い評価になります。
簡単に退職をしない、月収として安定しているためです。

しかし、個人事業主になると不安定な収入が不安であり、審査段階での限度額の減少は否定できないことです。その審査内容についての公表はないのですが、どこの金融会社もリスクのある申込者の対応は、限度額の減額の形で行なわれることになります。

ただし、水商売でも個人事業主として、確定申告をしている方は別です。
店ではなく、勤務先からの派遣社員として勤めている。その会社が源泉徴収などをしている場合、水商売としてではなく、派遣社員としてのキャッシングの申込ができます。

水商売では、自身の勤め方によっても申込内容が変わり、限度額も左右されることになります。
収入をターゲットにして考えても、優位に審査が出来る場合があるのです。