借金が増えてくると審査に通りにくくなる

他社借り入れが増えてくると審査に通りにくくなります。闇雲にローンの申し込みをしていると、審査に落ちたということが信用情報機関に登録されて、ますます審査に通りにくくなります。

というのも、申込みを受けた銀行などの金融機関、消費者金融会社などの貸金業者は、申し込み者の情報を信用情報機関に照会するのですが、申込みの審査に落ちたということも照会できるのです。それによってお金に困っている、返済能力に難有りということで審査に落ちてしまうのです。これを申込みブラックと呼んでいます。

これを回避するにはどうしたらいいのかというと、複数の申込みを同時期に一気に行うと言う方法があります。審査に落ちたとしても、その情報が信用情報機関に記録されるまでに一週間程度のタイムラグがあります。それを利用して、申込みは一気に複数の消費者金融会社や銀行に行うのです。複数の銀行や消費者金融会社の審査が通っても、どれか一つに絞ればいいので問題はありません。

また、どうしても審査に落ちてしまうという場合は、申込みブラックになっている可能性が高いので、そのときは新たな新規のローンの申し込みは控えるようにしましょう。半年程度で信用情報機関に記録された審査に落ちたという情報は削除されるので、半年と少しは新たな融資の申込みは避けるようにするのです。

そして、審査に通りにくいと感じたら、融資の申込みの前に銀行や消費者金融会社の窓口で担当者に相談するのもいいでしょう。そういったところから、融資は無理とか融資可能という言質をもらうことで、安心して申し込みをすることができるのです。

勤務先を重視する銀行や消費者金融会社もありますが、アリバイ会社では会社規模を見られる可能性があるので、そのあたりは勤務しているという確認が取れるだけ良しとしたほうがいいでしょう。会社名なども重要ということですね。

また、借金がない場合でも審査に落ちる可能性があります。というのも借金の経験がないということは返済した実績もないということになります。そうなると、融資をしても返済してくれるのかということが問題になることがあるのです。

これは、たくさんのクレジットカードを保有していても、利用実績が全くない人に起こりやすい事例となっているのです。クレジットカードは持っていたらどれでもいいので頻繁に利用して、それを返済したといういわゆるクレヒスを日頃からしっかり作っておくことが大切です。それも属性を上げるためと考えるようにしましょう。

それと、借金は他社借り入れが3社くらいから多重債務と見なされる可能性があるので、注意したいところです。特に銀行はその傾向があるということも頭に入れておきましょう。