偽造情報で消費者金融申込は絶対ダメ

それは絶対にダメですよ。
でもどうして、風俗嬢がアリバイ会社なのですか？

そんなことはありません。
大手消費者金融でもカードローンでも風俗業でも普通に審査をしてもらえます。
風俗業も仕事であり、収入があることは誰もがわかっています。
そこで、実際に働いている。
安定収入になっているのであれば、申し込みができます。
絶対にアリバイ会社を使ってはダメですよ。

やば過ぎです。
アリバイ会社だけではなく、虚偽の情報で申し込みにしたとしたら、偽証罪になります。
犯罪になってしまうのです。
例えば、アリバイ会社とは、風俗嬢なのに会社員として登録ができます。
そのときに嘘の収入証明書、在籍確認等を適当に作ってくれます。
大手消費者金融の審査では、本人の個人信用情報機関が金融事故がなく、会社員として勤務している。
そのときに在籍確認もできます。
それで借りれることがあります。

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収入証明書としては、50万円以下は不要です。
会社員としての申し込み内容と個人信用情報機関だけがきちんとしていれば良い。
風俗嬢だけど、アリバイ会社を使用することで、申し込みも在籍確認もできてしまう。
そうして借りたという口コミもあります。

そうです。
風俗嬢で借入ができないのは、ブラックリストである。勤続年数が短い。
収入が安定していないなどです。
日払いの給料だとしても、きちんと毎月のデータを自分で持っているとか、在籍確認もきちんと出来るなどで風俗嬢でも借りれるケースがあります。
そのときに風俗嬢でも審査次第で借りれることになります。

そうなのです。
風俗嬢では、1年以上の同じ風俗店で働いていることが条件になります。
そこが自分で待つことになります。
ソープ嬢です。
月に15日程度の勤務であり、月に50万円程度の収入です。
これは現実的な数字です。
事務員で50万円は嘘っぽいのですが、風俗嬢は高給取りです。
そのときにも風俗嬢だからやばいことがありません。
しかし、アリバイ会社ではやばいのです。

それが、バレることが多いです。
消費者金融では、アリバイ会社の情報を持っています。
在籍確認の電話番号で確認したときに、申込者がアリバイ会社を使っているとバレることもあります。
そのときには、もう二度とこの大手消費者金融の申し込みができなくなってしまいます。

だから、そんな偽造してまで申し込みはしないことです。
風俗嬢として、普通のカードローンの申し込みしてくださいね。