バンスができるかどうかは働き次第? 

バンスとは風俗業界で言う前借りのことを言います。
風俗求人では、バンス制あり、バンス対応との言葉があります。

前借り前提でお勤めもできる

女性が風俗関係の仕事に就くときには、目的がてっとり早くお金を稼ぎたい。急に大金が必要になったなどの原因が多いことでしょう。もともとそんなお金絡みで働くことで、店舗でも最初からバンス対応しているところもあります。このバンスでは、絶対はないでしょう。

勤務期間が長ければ、条件によってと対応は様々です。エデン梅田店などでは、入店祝い金として30万円がでます。日給保証の高級店であり、半年勤務している女性は1ヶ月で100万円以上の収入があります。

ここまで聞くと、バンスなどは不必要だと思われるのですが、実際には、借金抱えての体験入店だったり、何かと都合があります。そうした事情も踏まえた上で、バンス体制があれば、前借りは普通にできるでしょう。

バンスの是非

店側の都合、方針で大きく変わるのですが、1つ言えることは、バンスをしたとしても手放したくない風俗嬢であれば、体制関係なくバンス対応があります。

これは、たとえ、バンスをしたとしても、人気風俗嬢であれば、店としては大した投資ではありません。バンスそのものにも上限があり、利息付きの返済で給与引き落としであれば問題はありません。この人気風俗嬢で過去に完済した経験があれば、追加バンスもあることでしょう。

真面目に働く

バンスでは一応審査らしいこともあるでしょう。
真面目に働いている人であれば、バンスもありです。

自分の給与ですが、形としては消費者金融のようなものです。審査内容は、あなたの働き方であり、信用情報などは問題ではないのですが、きちんと返済ができるかは風俗店内での働きぶりによるものです。デリヘル、キャバ嬢などのバイトでも、真面目な人気風俗嬢であれば、バンス対応はとても良いでしょう。

反対にバンスが難しい

信用がない方です。勤務体制が良くない。
担当者の言うことをきかない。普段から注意を受けている。

消費者金融では信用情報という数字が審査内容ですが、バンスでは人となりだけが頼りです。完済ができそうもない生活態度ではバンスも売られないかもしれません。人気に関しては、担当者の判断ですが、真面目に働く店にバンス体制が存在しているのなら、問題なく借りれるでしょう。追加部分も信用次第です。

とりあえず入店した店でのバンスの有無を確認の上、申込したいときには、せめて真面目に働くことで信用を高くしておくことは必要なようです。

バンス以外のチェックもぜひ行なって

バンスとは風俗店における前借り制度のことを言います。英語で前金、あらかじめの意味である「in advance」からとった言葉です。風俗店の求人では、バンス禁止、バンス対応などの言葉がありますが、それは前借り制度の有無を表しています。

前借りは当たり前?

昔から風俗業界で働く女性たちの多くが前借りをしている。店側も憂慮しての求人をしている。他の業界ではないこの前借りがしっかりと浸透していることを意味しています。

訳あり女性が働く場としての意味がまだ存在しています。それは、OLの働きと違って、給与が高いこと。以前は、消費者金融などでは風俗業界の人たちにはキャッシング機会がなかったこと。

最近では風俗嬢もカードローンが持てますが、店側がカードローン保持を禁止している場合も少なくありません。そうしたところでは、店側が金利を付帯してキャッシングをしたり、バンス対応での貸金をしている場合もあります。風俗業界においては、そんなに珍しいことではないのは、今も変っていません。

バンス対応もいろいろ

前借りOKのバンス体制では、無利息で貸す、利息制限法範囲内で貸す、法定外が貸すなどの対応がいろいろです。このあたりは、法律の範囲内と言えないでしょう。働き方とバンスの関係においては、店側の考えがあることです。

入店のときにはいきなり聞けないことですが、少なくともバンス対応していますと言う場合には、お金の都合を付けてくれるということです。風俗店に申込をするときにはチェックしてみて下さい。

考え方としては消費者金融と同じ

消費者金融、銀行カードローンから借りる。バンスで借りる。内容は同じです。
ともに合法的なキャッシングとしての内容であり、バンス利用、カードローン利用も不足した資金調達法です。利用の際には、借りやすい方から借りることがお勧めです。

入店のときには他の項目にもチェックを

風俗店では様々な入店条件があります。入店祝い金があるところ、日給保証があるところ。経験者でなくてはならない高級店。確定申告指導があるなどの条件があります。基本としては、毎月の給与も気になるのですが、様々な保障や衣装のレンタルなどの項目もあります。

バンスばかりではなく、自分の望む働き方ができる店なのかは確認して下さい。風俗店では、優良、不良などのチェックが入ることもあり、ホームページだけではなく、口コミなども良くみてみると良いでしょう。経験者の話しが何よりで、店の雰囲気も事前に分かると入りやすいです。

とにかく面接のときに確認してみて

風俗業界で働く事になって、今まで無職でクレジットカードやカードローンが作れない。しかし、急にお金が必要になった。そんなときに、風俗店でバンス体制があれば、前借りができます。

いくらくらい借りれる?

それは店側で決めることです。仕事内容によって、バンスができる金額はいろいろです。
担当者が決めるので、10万円とか100万円などの場合があります。

とにかく今お金がほしい、バンスでの前借りしたいと言うときの立場や状態で借入金額は違ってきます。追加金額に関しても同じです。

もしものときのために

面接のときに、バンスについての質問は必ず行なってみましょう。様々な対応がありますが、ホームページや求人にバンスありとあれば、その金額や利息。追加ができるなどの質問は大丈夫です。

現在もバンス利用者、経験者が多いと言います。店側としても配慮してくれることはとても多いようです。日給が高い風俗店では、まとまったお金のバンスでも対応することが多いでしょう。

一方で、消費者金融、カードローンの利用を禁止しているところもあります。
それは、そのようなところでの借入の返済がある。そのために風俗店面接に来た方に対して、とにかく完済をすること。その時にサラ金関係からは絶対に借りてはならない。お金が必要なら、バンス利用を促す風俗店もあります。

余談ですが、バンスの方が金利が高いこともありますが、その店で働きたいのなら従うしかないでしょう。それは仕方のないことです。

追加のバンスの依頼

風俗店のバンスでは、既に利用しているのにも関わらず不足して借りたいというときもあります。その時に、店側としてはおとなしく応じることがありますが、少し労働時間を多くしたりという条件で借りれることがあります。

普通の会社では、バンスそのものが存在していないようです。
風俗店特有の前借り制度のバンスですが、店側によって対応が違います。
少なくとも完済ができると信頼があれば、借りれる可能性が大きいでしょう。
まずは、その店でバンスが存在しているかを確認して入店することですが。

面接から大切

風俗店に行くきっかけが消費者金融や闇金の返済のための方も多いです。担当者は信用情報の確認はできないのですが、借金の有無は必ず正直に回答して下さい。

借金返済のための風俗店勤務というのは、全くありの話しであり、隠し立てすることではありません。堂々と面接では正直にお話をしましょう。その時点で、店側の対応もわかります。キャバ嬢、デリヘルでも女性としては高給取りの仕事であり、返済したい借金があるときには、てっとり早い働き方です。

バンスにも審査がある?

ある風俗店担当者のバンスの考え方を話していました。
その風俗店では、バンスは要相談とのことです。

借りられないということ?

バンスは店側にとってもリスクがあります。例えば、入店1ヶ月の女性には絶対に貸さないでしょう。それは、返済リスクがある方だからです。

その他、日頃の勤務内容では、お金にだらしないとか、彼女の働きで店にはたいした利益がない。
そうした場合では、返済ができないかもしれないとか、バンスは難しいと判断をします。

もし、バンス利用したいのなら、勤務時間を多くするとか、それなりの代償を求めると言います。ケース・バイ・ケースですが、返済ができる環境であれば、バンスも対応します。

売れっ子の風俗嬢であり、彼女が長く勤務することで、売上が上がるのなら、バンスもすぐに対応です。店の戦略としては、バンスで完済ができる人であること、その上で利益が上がる存在なら、追加融資も抵抗がないと言います。

返済能力も確認

バンスを利用するときには、すべて正直に話しをしましょう。ちょっと使いたいお金だからとか、そんなことは言いたくないでは貸してもらう事ができません。それは一種の審査であり、税金の支払い、確定申告をしている、公共料金の支払いの有無なども確認することがあります。

中には保証人を要求する場合もあります。自宅、他のバイト先などもあれば、直接担当者が確認もします。バンスですから、既に働いて返済金額の確保ができていますが、それでもしっかりと審査に通ることが条件としていることがあります。担当者によって、店側の都合で変わるのですが、消費者金融並の対応があるところも少なくないです。

返済額の対応

毎月2万円ずつとか、今月の多く働く分をすべて返済に回す。その際の利息などは、自由設定です。このときに気をつけなくてはならないのが、給与から差し引きすることです。

これは法律では禁止行為であり、バンスでは一度手渡しで100%の給与を支払い、そこからの返済の形になります。これをしないで、毎月少ない給与になってしまう場合は、バンスとしては、してはならないことです。そんなことも考慮して、返済の方法なども相談する店側の対応が必要です。

担当者が最後に言うのは

風俗店としては、バンスそのものはなくてはならない部分があります。事情があり、短期間での資金調達の働き方ができます。その途上での前借りの体制では、店側も信用ができる人になら対応できるということです。

このときの信頼とは、消費者金融で言う信用情報のようなものでは、真面目に働くことでこの人になら 前借りも大丈夫と思ってもらうことが大切です。それが、風俗店担当者が言うことです。バンスそのものが悪ではなく、返済能力があるのなら、対応ができると言います。

弁護士の存在が必要なバンス

風俗店とバンスの関係では、弁護士に相談した方が良い案件もあります。

バンス完済までの強制労働

前借りのバンスをしてしまい、返済をしていました。ところが、勤務上でのトラブルなどで退職したいと言いましたら、あなたはバンスをしたのだから、完済までは働いてもらうと言われた。

このケースでは、退職は2週間前に申しでたのであれば法律上違反ではありません。
バンスに関しては、借りたときにそうした契約内容だったかの確認があります。

もし、店側のバンス対応として、バンスは良いけれど完済までは労働しなければならない。こんな規約がある場合もあります。これでは、自分では解決ができないので、弁護士に相談して下さい。退職理由が、それ相当の内容であれば、バンスの返済を退職後に継続することを条件に退職ができることがあります。

店側の気持ちも分かる

バンスでは、きちんと働く風俗嬢であれば、気安く利用ができ、追加もOK。
余裕があるときに返済したら良いとまでいい加減な返済でも対応してくれることがあります。

これは、在籍している間はある程度の拘束力がありますが、退職となると返済リスクが高まります。根無し草のようにフラフラとどこかに行ってしまったら、店側としても損してしまうことです。

良くバンスでは、満額返済なしで逃げる場合もあると言います。
これが完済前の退職禁止という厳しい労働を課すこととになってしまうのですが。

弁護士としては、当然退職後でも返済の余地があるように配慮しますが、借りパク目的の場合もあります。そんな弁護士を悪用することは絶対にしないこと。当たり前ですが、弁護士も費用がかかります。どんな場合でも借りたものは返すのです。バンスに関しては、借りたときの契約内容の確認が必要です。

退職するのならすべて完済を

常識に言うとこれもありです。会社に借金を残したままで辞めるというのは良い印象ではありません。

最後の給与で完済ができるのなら、すべておいていけ。そんな非常識なことはありますか?との抗議もありますが、退職後の返済が不安という店側の言い分も納得です。

バンスを強要して強制労働

このケースは悪質です。バンスをさせるので、完済までは絶対に退職ができない。
その金利内容が闇金そのものであったり、労働条件も悪質な場合もあります。
この場合は、バンスそのものが闇金である可能性が高いです。

そして、闇金対応の弁護士や司法書士にすぐに相談をして下さい。
お金がないとどうしてもこうした闇金に引掛寝る可能性があります。
消費者金融カードローン審査落ちのブラックリストなどでは、うちの店のバンス利用しよう。
その時に、そのバンスは大丈夫なのかは確認が必要です。