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コロナの影響は、風俗嬢ではとても大きなものです。
風俗店の休業要請は、まだ続いている地域があります。
まだお店が開かない、それは風俗嬢の生活そのものに大きなダメージがあります。
フー子フー子

ねえ、風俗嬢でも持続化給付金の給付を受けられると聞いたけれど、本当なの?


持続化給付金ですが、風俗嬢でも個人事業主であれば、受けられるかもしれません。
フー子フー子

風俗嬢が個人事業主?それはどういうことなの?


持続化給付金は、コロナが理由で売上高が激減した中小企業、個人事業主に対して、事業の継続ができるために、給付されます。

個人事業主の持続化給付金

個人事業主であれば、2019年と2020年の同月で、売上高が50%減少していたのなら申し込みができます。
審査らしいものはなく、この減収の証明ができることで、持続化給付金の給付対象になります。
100万円というのは上限であり、減少した分に12をかける。
100万円以上の金額でも100万円になるということです。

風俗嬢と個人事業主

個人事業主というのは、雇用契約においては、社員などで保証をされていない。
毎年確定申告をすることで、1年間の事業に対して、収入の申告をしている方を指します。
風俗嬢の場合、風俗店と店員になっていて、社会保険などの雇用があれば、社員になります。
ところが、雇用の形がアルバイト、日払い、ソープ嬢などでは場所代を借りる形の働き方です。
そこで、このような風俗嬢でも1年間の所得を必要経費の計算をして、確定申告をすることで、個人事業主になります。
風俗嬢も確定申告をしている場合は、個人事業主ということになります。
確定申告していたら、個人事業主になるということ。
そのとおりです。
確定申告している風俗嬢の場合は、持続化給付金の申し込み対象になります。
そう言えば、4月は風俗店は開店していましたか?

フー子フー子

4月はすべてお休みでした。
収入が0円です。
ちなみに2019年の4月は50万円の収入でした。


では、2020年の4月は2019年4月と比較して50%減していることになりますね?
確定申告をしていたら、持続化給付金の申し込みが可能になります。

風俗嬢で確定申告している人は少ない?

実際に風俗嬢でわざわざ確定申告をしている方は少ないようです。
そんなことをしたら納税しなくてはならないと思っている方もいます。
また、扶養家族になっているなどの事情もありますが。
このコロナ禍中で、過去に確定申告をしている風俗嬢で、50%以上の減収していた月があれば、持続化給付金の申し込みができます。
ちなみに、今確定申告をしたことがない、確定申告って何?という場合では、今からでも確定申告の準備をしましょう。
風俗嬢の確定申告というと、詳細な説明が必要になります。

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