風俗嬢はコロナ感染の最前線といえるでしょう。
そこで、風俗店などはずっと休業していたところも多いのですが。
ところが、風俗店が休業しているのなら、デリヘル嬢を呼ぶ。
コロナ感染拡大の中でも、多忙なデリヘル嬢が少なくないと言います。
フー子コロナ感染拡大が世間で騒がれるようになってから、とてもお客さんがふえました。
そう話すのは首都圏のデリヘル嬢です。
行為の前に検温して、熱があるとお断りです。いつものサービスでは、できないことを承知してもらってからのサービスです。
デリヘル嬢の中には、いつもの内容とは違うコロナ対策をしているところもあります。
お客にしても、デリヘル嬢がコロナ感染者でないことの証明が必要です。
公式サイトなどでは、こうした対策を講じていることを公開しています。
フー子あるお客なんて、マスクしたままでの行為でした。こちらとしてはそれでも良いのですが。
風俗店の休業。
デリヘル嬢では、ホテルにも自宅にも呼べます。
休業していたところはありますが、基本的には稼働していたところがあるようです。
フー子テレワークの仕事になって、どうしても今から来てと呼ばれることも多いです。
いつもはホテルだけど、自宅に呼ばれた場合も消毒セットを持参していきます。
デリヘル嬢はコロナ感染で不安はないか？と言うと
フー子それはとても不安でした。
ですから、体調が少しでもおかしいとお休みしなければならなかったし、お客さんは多いけれど、体調を見ながらの接客です。
世間的には、夜の街のクラスターとか言うのだけど、濃厚接触者と言われたら、その通りだよね。
互いにこわごわの行為だけど、それでも風俗店に行くよりは安心というお客さんも少なくないです。
前出のデリヘル嬢は、コロナ感染拡大の間も順調に仕事があった。
コロナ感染は怖いけれど、仕事をしなければならない事情もあります。
コロナを持っていないことを信じての連日の仕事だったと言います。
最近PCR検査を受けたらしいのですが、陰性だったということです。
フー子これからも感染リスクはあるというのだけど、デリヘル嬢は辞めるつもりはありません。
自分の健康も留意して、デリヘル嬢の行為の内容が少し変わってしまうけれど、満足してくれるお客がいれば、いつでも向かいます。
夜の街でクラスターとか、濃厚接触者などと言われるのですが、デリヘル嬢に関しては、基本的にすべてが休業していないようです。
フー子実際、自分もデリヘル嬢もコロナ感染していないのなら、大丈夫。
そう思うしかないでしょう。
ですから、検温あり、消毒ありのデリヘルになってしまうのは仕方ないことでしょう。
